「カフェ・タブリエ」のような素敵なレストランを切り盛りするのも楽しいですが、料理講師、つまりお料理の先生になるのも、楽しい仕事です。というのは、生徒さん達の喜びの声が生で聞けるからですね。
お料理を作るということは、その先に食べてくれる人がいる、ということです。お料理を上手においしく作れるようにしてあげるのが、料理講師。生徒さん達を通して、食べてくれる人の喜びの顔、そして、作ってあげた生徒さん達の喜びの顔・・・そして、料理講師としてその喜びをお手伝いできたという喜び・・・この三つの喜びの上に成り立っている仕事が「料理講師」といえるのではないでしょうか。
普通の講師の仕事ですと、生徒と講師、それだけの関係性で終わってしまうことが多いと思いますが、料理というのは、その生徒さんが習ったことを頑張って習得してくれればくれるほど、喜んでくれる人や機会がどんどん増えていくのですから、教え甲斐もかなりあるといえますね。
料理講師になるには、調理師免許、栄養士免許を持っていると有利でしょう。また資格から入るのもいいですが、実務から入っていくのもいい経験ができていいのではないでしょうか。現在、実際に料理講師として活躍しておられる方の経歴などを調べて、自分の今の状況にもっとも近い方のサクセスストーリーを参考にするのもいいですね。